月曜日, 6月 25, 2012

Cisco機器の設定ファイルを定期的にtftp自動バックアップする方法


Cisco機器の設定ファイルを定期的にtftp自動バックアップする方法のメモです。
※使えない機器もあるよヽ(*´Д`*)ノイエー


【設定ポリシー】
ciscoの設定(running-config)を、毎週月曜朝8時50分にtftpに自動コピーする。
コピー先のファイル名は上書きになるので、サーバー側でそれより前に
定期バックアップを実施し、世代管理をする。


  • コピー元スイッチ名       :triplesw
  • コピー先tftpサーバー名:doraemon
  • オカレンス名               :Mon0850
  • ポリシーリスト名           :Backup2doraemon



【設定】

conf t
kron policy-list Backup2doraemon
 cli show running-config | redirect tftp://doraemon/triplesw-confg
kron occurrence Mon0850 at 8:50 Mon recurring
 policy-list Backup2doraemon 



【policy-list内部のコマンド確認方法】
ポリシーリストで使うコマンドは、doで検証できます。

conf t
do show running-config | redirect tftp://doraemon/triplesw-confg


【スケジュール確認】

triplesw#show kron schedule
Kron Occurrence Schedule
Mon0850 inactive, will run again in 6 days 18:30:15 at 8 :50 on Mon

triplesw#


【ログ確認】
特に出ない。


【マニュアル】
Cisco コンフィギュレーション ファイルのバックアップと復元
2010年8月31日 - ライター翻訳版
http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/100/1007/1007856_backup-config-j.html


以上

木曜日, 6月 14, 2012

CactiでRHEL/CentOSのiostatを監視する


RHEL/CentOS(5.5と6.2でテスト)で、iostatをCactiで監視します。
最新版は1.7だけど、1.6との違いはgithubにアップしただけなので、
githubを使わないなら1.6でいいと思います。


【概要】
対象サーバー内でiostatを1分ごとにcronで回し、/tmp/io.tmpに結果を
保存します。あとsnmpd.confを編集し、Cactiから特定のmibで
取得できるようにします。
Cactiサーバーではテンプレートの読み込みなどを行い、ホストを設定します。


【download】
http://www.markround.com/uploads/cacti-iostat-1.6.tar.gz


【インストール】


☆監視対象のサーバー内部で作業する

su -
mkdir -p /infra/bin/
crontab -e
---

※RHEL5系の場合
* * * * * cd /tmp && iostat -xkd 30 2 | sed 's/,/\./g' > io.tmp && mv io.tmp iostat.cache
※RHEL6系の場合
* * * * * cd /tmp && iostat -xkd -p ALL 30 2 | sed 's/,/\./g' > io.tmp && mv io.tmp iostat.cache

---

vi /etc/snmp/snmpd.conf
---
pass_persist .1.3.6.1.3.1 /usr/bin/perl /infra/bin/iostat-persist.pl
---

/etc/init.d/snmpd reload

tar zxvf cacti-iostat-1.6.tar.gz
cd 解凍フォルダ/scripts
cp iostat-persist.pl /infra/bin/

# ウチはいちいち解凍めんどうなんで管理サーバーにファイルだけ置いてwget。
# cd /infra/bin/
# wget http://server/draemon/iostat-persist.pl
# chmod 755 iostat-persist.pl


☆Cacti serverでの作業

tar zxvf cacti-iostat-1.6.tar.gz
su -
cd 解凍フォルダ/snmp_queries/linux/
cp iostat.xml /usr/share/cacti/resource/snmp_queries


☆Cacti GUIでの作業

cacti-iostat-1.6.tar.gzを解凍し、templates/linux内の13fileをimportする。

ホストに設定する。



【トラブルシュート】
Cactiでエラーが出る(GUIから値を取得できない)ときは、
cactiのバージョンと合っていない場合があります。
iostat.xmlから以下の行を削除してみてください。
---
        <index_order>ioDescr:ioName:ioIndex</index_order>
---


【参考】
[Linux, Solaris and FreeBSD iostat monitoring with Cacti]
http://www.markround.com/archives/48-Linux-iostat-monitoring-with-Cacti.html

[github]
https://github.com/markround/Cacti-iostat-templates


【スクショ】

水曜日, 6月 13, 2012

F5 Big-ip V10のリソースをcactiで監視する


big-ipのリソースを管理するスクリプトってたくさんあるんですね!
1つ試したものがあるのでインストールメモです!


[用意するもの]
・F5 Big-ip V10以上
・cacti環境

[install]
1 以下のcactiフォーラムから
「cacti_host_template_f5_bigip_v10 20120601.zip」
をcactiサーバーにダウンロードする
http://forums.cacti.net/viewtopic.php?f=12&t=47429


2 ディスクトップで解凍したうち、


  • cacti_host_template_f5_bigip_v10 20120601.xml


は、GUIのImport Templatesから読み込んでおくこと。


3 残りの4ファイルを
「/usr/share/cacti/resource/snmp_queries」以下に置く。


  • f5_bigip_if.xml
  • f5_bigip_ltm_member.xml
  • f5_bigip_ltm_pool.xml
  • f5_bigip_ltm_vs.xml


4 GUIでホストを作成し、エンジョイする。

感想
まだ動かして2時間くらいだけど、全部はきちんと動いていなそうなのが気になる。
けど、VSごとにトラフィックが見られそうなのでかなり便利なはず!
もっと使ったら更新しまーす。